修士1年斉藤です
2010年6月11日
東工大の奥山信一先生と安田幸一先生を研究室にむかえました。
内容としては、5/15日に東京で行われた「住宅設計のコンセプチュアリズムと建築のラディカリズム」
というタイトルのセミナーにて坂本一成さん、伊東豊雄さん、富永譲さんらが議論した内容をもとにした
ミニゼミという形式で、うちの研究室の学生がその3人の建築家について調べ、パワーポイントで発表し、
それに対して奥山先生、安田先生にコメント、お話をして頂きました。
ちなみに5/15日のセミナーの論点は住宅のコンセプトと社会一般をつなぐ思考のメカニズムはいかなるものであったか?を明確にするものであったそうです。
うちの研究室にて坂本一成さん、伊東豊雄さん、富永譲さんについて発表したあとに頂いた
コメントと感想を述べると、
・坂本一成さんについて
「制度」は大きなテーマであり、制度によって建築の自由度がなくなってしまったことにたいして不満を感じている。
例えば、社長はこんな家、教授はこんな家 などは社会によって制度化された家といえる。
しかし、文明化で制度化は仕方ないとしても、もっと建築は自由であっても良いのではないか。という考え方を受けて、
私がこれまでに考えていなかった視点を与えられ、思考の深さを感じた。
空間以前に、それが成立する枠組みについての概念的なアプローチ実務を経験しないと分からないものだろうが、
学生の立場からもその意義を考えることによって、建築と社会を関係づける役割をもつことができるのではないか。
また、坂本さんの自邸である House SAにおける思考は、継続した時間をもち、生きられた家であり、
かつ概念の家である。それらを統合した住宅が建築であるということ。
彼の中では、生きられた家は他者がはいるからそれが社会性をもったものだというのだが、しかし、
伊東さんはそれに無理があるといっていたという。
生きられた家はあくまでも使い手の論理でしかないと思っていたが、それを創り手の手法として考えている。
このような思考が今後どのように発展しうるのだろうか。大変興味深く、今後の設計活動に期待する。
・私たちの発表スタンスについて、奥山先生からコメントを頂いた。
印象的だったのは、社会化、テキスト化されたものによる[勉強]から入るよりも、"モノ"をみて感じる
素朴な疑問を大切にするべきだと。例えば、図面などを見て当時の住宅を実際に見て「なんでこのようにつくったのか?」
などと考えることなど。結局、どんなものでも個人の感性から生まれ、大きくなればなるほど個人がやるものである。
そして、それをドライブする事が設計事務所の役割であるということに共感したとともに、
ものづくりに対しての安心感のようなものを感じた。
最後に、今回のミニゼミをうけて、住宅から建築を考えることは"住む場所"として人間の本質的な部分を考えること
であり、住宅設計には、これまで建築家がある時代背景において思考したことが凝縮されているものだと実感した。
この先の建築の方向性を知る上で大変重要な考え方を知る事ができ、今後もこのような交流が行われることを願う。
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昨日の話になりますが、
イラン出身のカヴェさんが「クフテ」というイラン料理を作ってくれました!!
おかゆ状にした米とひき肉などなどを混ぜ合わせて
油で浸したフライパンに入れソースをぬります
ふたをして待つこと10分・・・
お酢をいれたソースの酸っぱさにイランっぽさがあっておいしかったです!
是非カヴェさんにレシピを教えてもらって自分で作ってみましょう!!
さらに前の話でしすが、M1の設計演習の敷地であるファクトリーの北へ調査へいったついでに、
最近オープンしたばかりだというMORIHIKOの3号店「D×M」に立ち寄りました!
もともと工場だった建物をリノベーションしたカフェで、ブリキや鉄で覆われた店内には大きな看板や大きな焙煎釜、ヨーロッパやアメリカの工場や学校から集められた椅子やテーブルがおかれ独特の雰囲気が漂い、居心地のよい空間が広がっていました!
珈琲もあまりみかけないプレス式で、レジに並ぶドーナッツはどれもおいしそうでした。
ちなみに自分はパンプキンドーナッツを食べましたが、かなりおいしかったです^ _^
ファクトリー方面にいかれる際は是非!!
5こーのみなさんなら必ず気に入ること間違い無し!

上:外観
下:珈琲とドーナッツ


Hokkaido, Sapporo-shi, Chuo-ku
Kita 3 jyo, Higashi 6 chome, 356
011-211-0034
11:00〜22:30(LO22:00)
www.morihiko-dxm.com
修士1年 斉藤です
4/28(水)にヨカさんと研究室のメンバーでティラミスをつくりました。

材料
マスカルポーネチーズ
コンデンスミルク
フィンガービスケット
ココアパウダー
他
前日に買い物に行き製作。
そして、
一晩冷蔵庫に寝かせて
完成!!
いつもの大きなテーブルでみんなでいただきました。
クリーミー!
+コーヒー大臣こと今野くんのcoffee
そこらのCafeには負けてないです。
さらに今回は、米本くんがパキスタンcurryをつくりました。
水を使わずトマトとタマネギをひたすら煮込んで、、、
完成っ
味がしみ込んでいて、スパイシー!!
今回は人より建物より、食べ物ばっかりでした。
cook padじゃないですよ
次回のパーティー企画募集中です。
先週4月23日に4年生は初めての卒業論文ゼミが行われました。
初めてのゼミということで4年生は全員緊張した面持ちで、
自分も最初はこんな感じだったのかなと思いながら発表を聞いていました。
皆さん2時間半の長丁場お疲れさまです。
その後は毎年恒例の新歓コンパが行われました!!
後藤さんの決意表明!メルバさんすばらしいスマイルです^_^
カヴェさん自己紹介中。
斉藤さんオドオドしすぎですよ笑
角先生も真剣に記入中。。。
4年生の皆さん、留学生のヨカさん、研究員として入ってこられたカヴェさん5こーへようこそ!
今年1年一緒に研究室を盛り上げていきましょう!!
ブログの書き込みもどんどんしてください^_^
また新歓中におこなった選挙の結果、今年の役職割りは次のようになりました。
幹事 →草深君
幅幹事 →後藤さん
掃除大臣→斉藤さん
珈琲大臣→今野君
鍵大臣 →宮西君
図書大臣→尾辻君
みなさん1年間よろしくお願いしますm(_ _)m
レーモンド展・札幌聖ミカエル教会の模型が完成しました。
外観
外観のステンドグラス
内観
記念写真
この一ヶ月間、朝から晩まで率先して模型製作に携わったM2の方々、研究室のみなさん、お疲れさまでした。
完成した模型は“「札幌聖ミカエル教会」とアントニン・レーモンド展”にて展示されます。是非見に来てください。展覧会の詳細は以下の通りです。
日時 2010/4/23(金)〜2010/6/10(木) 開館時間10:00〜18:00(最終日17:00),日・祝休館, 入場無料
場所 東京都江東区新砂1-1-1竹中工務店本店1F
URL http://www.a-quad.jp
札幌聖ミカエル教会について
建設年 1960年
設計 アントニン・レーモンド
施行 竹中工務店北海道支店
構造 煉瓦造
所在地 札幌市北区北19条東3丁目4番5号
この教会は現在でも使われております。実際に見学もできますので興味のある方は是非。
M1まやま